はじめまして。院長の佐久間 将です。
2013年6月に千葉市稲毛区に当治療院を開院いたしました。
当院は、長生療術という治療法に基づいた施術で患者様の身体の不調を
心身ともに改善していきます。
患者様のお悩みや体質、生活習慣に合わせたオーダーメイドマッサージです。
おかげさまで、「呼吸が楽になった」「こんなに変わるんですね」といった
お声をいただいています。
気軽に来ていただけるような治療院を目指して、地域の皆様の健康を改善できるよう、
努力していきます。
佐久間将(さくましょう)
1985年9月28日福島県二本松市に生まれ、
中高と野球に打ち込み、大学、社会人を経てマッサージの専門学校へ。
3年間長生療術を学び、先生から後押しもあり、開業にいたりました。
【資格】厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師
【その他】大学卒業後、国際居合斬道入門。居合道5段
【趣味】 野球(運動全般)、将棋、読書
「脊椎矯正」「精神療法」「プラーナ療法」の三位一体の治療が長生医学の基本です。
「こころ」と「からだ」の根本的な自然療法、長生医学は「脊椎矯正」「精神療法」「プラーナ療法」の三位一体の治療法によって病気の原因を根本より取り去り、各人に生まれつき備わっている自然治癒力を発揮させることにより、肉体と精神を健全に保ち健康で、長命な幸福な生活を願う医学です。
さくま治療院では、この考え方に基づき患者様のお悩みをお聞きし、一人ひとりに合わせた
施術を行い、心身ともに健康になっていただきたいと考えております。
長生療法は「脊椎は身体の基本である」という考え方のもと、脊椎の矯正を重要としております。
生活習慣による姿勢の悪さや、骨格遺伝、事故などによる外傷によって、脊椎が曲がっていたり、捻じれていたりすると、
脊椎神経、自律神経を刺激します。
これが原因で、痛みや知覚異常をもたらし、肩こりや腰痛だけでなく、頭痛やめまい、吐き気といった症状を引き起こします。
病気を根本から治療または快方に向かわせるためには、脊椎を矯正することが大切になります。
プラーナとは、精気または霊気とも呼ばれている、人間の身体から発せられるエネルギー・気功のようなものです。
人の手がかざされると、その人の体温などが伝わり、安心感や幸福感を得ることができます。
精神的にもリラックスでき、プラーナが患部に伝達されると、血液の循環が促進され、細胞や組織が活性化されます。
これまで、医療の世界では肉体的な面のみが重視されがちで、精神的な面については軽視されてきましたが、
近年では心理的、社会的なストレスが種々の消化器病や、心の病の原因とされるようになりました。
胃潰瘍、狭心症、アトピー性皮膚炎などもストレスとの因果関係が強く、精神療法を施すことで、
症状の改善を望むことができます。
精神療法では、患者様の気持ちをよく理解し、親身に相談に乗りながら解決への手助けをさせていただきます。
千葉市稲毛区さくま治療院からごあいさつ・治療方針のご案内
千葉市稲毛区のさくま治療の院長は、厚生労働大臣認定あん摩マッサージ指圧師の資格を持ち、長生療術に基づいてお体の不調はもちろん、心身ともに気持ちよく過ごせることを治療方針としております。